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内蔵型ビデオの種類と特徴

ビデオ機能っていうのは、画面への表示を受け持つ機能のこと。グラフィック機能とか描画機能っていう言い方をすることもあるけど意味は同じ。

以前はゲームや動画を編集するようなときしか重視されなかったけど、高い3D性能が必要なWindows Vistaの登場やハイビジョン動画の普及で注目されるポイントになっているんだ。

2011年04月21日更新

ビデオって正直よくわかんないです~。一応なんとなく大きな数字があったりすると高性能なのかな?くらいに思いますけど・・・

そうなんだよね。ビデオにもいろんな種類があるから、いちいち名前や型番を把握しておくなんてことはしていられない。でもマウスコンピューターで使われているビデオ機能は、大別するとそんなにたくさんの種類があるわけじゃないんだ。

そこでこのページでは、だいたいこれくらいわかればOK!という感じで説明していこう。

ビデオ機能は内蔵型とカード型の2タイプ

ビデオ機能には
チップセットっていうパーツに内蔵されているタイプと、
ビデオカードを別に装着するタイプの2通り

があるんだ。ビデオカードについては次のページにして、まずは内蔵型から見ていこう。

チップセット内臓型

チップセットっていうパーツは耳慣れない人もいると思うけど、、パソコン全体をコントロールする管制塔のようなパーツなんだ。そのパソコンにどんなCPUが搭載できるか、メモリはどんな種類を搭載できるかを決定するほど重要なパーツなんだよ。

一般的なパソコンにはチップセットが2つあって、1つはCPUやメモリ、それから後付けのビデオカードをコントロールする機能。
もう1つはビデオ機能を内蔵したり、サウンドやネットワーク機能などが備えられているんだ。

パソコン内部の略図

チップセット内蔵型のビデオは回路の1機能として組み込めるから、コストが安く済むっていうのがメリット。だから低価格なパソコンにはチップセット内臓のビデオだけが使われていることが多いんだ。

なんかそう聞いちゃうと、あんまり画質には期待できなさそうな感じですね。

確かにビデオはパソコンの機能の中でも進歩が遅れていた部分だったけど、最近の内臓型ビデオはハイビジョンの再生ができるほど性能が良くなったんだよ。但し今でもちょっとビデオ機能が弱いチップセットを積んだパソコンもあるから、画質にこだわる人は注意しよう。

具体的に言うとビデオ機能が「インテル グラフィックス・メディア・アクセラレータ 3100」とか、略して「IGMA 3100」というのがそれ。マウスコンピューターの製品では低価格なベーシックモデルに使われていることもある。

このタイプは、ビデオ機能が少し弱い

この「インテル グラフィックス・メディア・アクセラレータ 3100」というのは、実はちょっと設計が古いタイプなんだ。

このあとに出た「インテル グラフィックス・メディア・アクセラレーター 4500」のように4000番台のものはビデオ機能がグッと良くなっているから、特にWindows Vistaを使う場合はこっちのほうがいいね。

低価格なPCでもビデオの性能にこだわりたい人には、AMDのCPUとチップセットを搭載したパソコンがお勧め。グラフィック専門メーカーのチップセットだから内蔵型でも描画性能が高くて、ハイビジョン動画も再生できるほどの性能があるよ。

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画像はLUV MACHINES SlimのAMDモデル。Windows 7にデュアルコア・プロセッサー搭載なら3万円台というコストパフォーマンス。グラフィックス専門メーカーのATI社をグループに持っているため、動画の再生にも強いのが特徴です。

マウスコンピューター/G-Tune

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