
LuvBook Tは、コストパフォーマンスの高い15.6インチのノートPC。
6~7万円台の価格帯でインテル第2世代 Core i7 クアッドコア・プロセッサーとNVIDIA GeForce GT540Mグラフィックスを標準搭載。低価格でもパワフルな処理性能が特徴です。
2011年10月06日更新
このLuvBook Tは15.6インチ画面で6~7万円台と、ノートPCとしては標準的なサイズと価格帯だね。
ところがスペックを見ると、CPUにはインテルの第2世代 Core i7プロセッサー。グラフィックスにはNVIDIA GeForce GT540Mが標準搭載されている。
価格の割りにはけっこう贅沢な内容ですよね。
しかもCore i7は廉価版のデュアルコアタイプじゃなく、上位モデルのクアッドコアタイプが使われてるしね。
メインメモリもスタンダード以上なら8GBあるから、このままで十分満足できるスペックだよ。
LuvBook Tにはエントリー構成からプレミアム構成まで4つのグレードがあるけど、中でも一番人気が高いスタンダード構成の主要スペックを見てみよう。
| ディスプレイ | 15.6型ワイド光沢液晶ディスプレイ(LEDバックライト) |
|---|---|
| OS | Windows® 7 Home Premium 64ビット |
| CPU | インテル® Core™ i7-2670QM プロセッサー クアッドコア/2.20GHz/TB時最大3.10GHz/6MB スマートキャッシュ/HT対応 |
| メモリ | 8GB(4GB×2) PC3-10600 DDR3 SODIMM |
| ビデオ | NVIDIA® GeForce® GT540M インテル® HD グラフィックス 3000 |
| ハードディスク | 500GB SerialATA 5,400rpm |
| 光学ドライブ | DVD±R 2層書込対応 DVDスーパーマルチドライブ |
| 販売価格 | 69,930円 |
これだけのスペックだと、インターネットするくらいなら贅沢なくらいですね。
そうだね。LuvBook TはCPUもグラフィックスもいいから、ホームビデオやデジカメ画像の編集にもいいと思う。
グラフィックス系のソフトウェアはマルチコア・マルチスレッドに最適化されてるから、4コアで8スレッドあるCore i7の性能が活かせる。それにグラフィックスもGeForceのパワーで快適だしね。
切り替え可能なグラフィックス機能
GeForceがついてるのはいいんですけど、ノートPCだとバッテリーの持ち時間が短くなるのが気になるなあ。

それは大丈夫なんだ。
このLuvBook Tには「NVIDIA® Optimus™テクノロジ」っていう機能があって、CPUに内蔵されてるグラフィックス機能とGeFoeceカードを自動的に切り替えてくれるんだ。
例えばWebサイトを見てるときのように、あまり高い表示性能が必要ないときは、消費電力が少ない内蔵グラフィックス。画像や動画の編集のように高い表示性能が必要なソフトウェアが起動するとGeForceカードに切り替わる。
どっちが最適か「NVIDIA® Optimus™テクノロジ」が判断してくれるから、いちいち手動で切り替える必要もないんだ。
書き出し可能なブルーレイドライブも選択可能
LuvBook Tでホームビデオを編集したあとは、作品をディスクに保存しておきたいよね。
光学ドライブはプレミアム構成だけがブルーレイディスクドライブを標準搭載。それ以下のグレードは基本的にDVDスーパーマルチドライブだ。

だけどLuvBook Tはカスタマイズの自由度があるから、他のグレードでも見積もりページからブルーレイディスクドライブを指定することもできるよ。
ただ、ブルーレイドライブを選んでも液晶パネルがフルHD対応じゃないのは、人によってはちょっと残念かもしれないね。
その他の機能をまとめてチェック!
さて、ここからはLuvBook Tに備わっている機能について見ていこう。ノートPCはあとから増設できないから、最初に必要な機能があるかどうかチェックしておくことが肝心だよ。
画面を外部に出力するときは、左側面のVGAポートとHDMIポートが使える。
VGAポートはアナログディスプレイに、HDMIは液晶モニタやデジタルテレビに映像と音声をケーブル1本で出力できるよ。
液晶画面の上部には130万画素のWebカメラとマイクを内蔵。
本体の手前には左にマルチカードリーダー、USBポートは左側面に2個、右側面に1個装備されてる。
ノートPCの機能としては、まあ特別良くも悪くもないって感じですね。
機種によってはeSATA兼用のUSBとか、新しいUSB3.0を装備してるのもあるけど、そういう機能って必要かどうかわからないよね。
LuvBook Tは必要じゃない部分を抑えて、そのぶんプロセッサーやグラフィックスといった処理の要になる部分に注力したモデルだと思う。
これより安いノートPCも、これより高いノートPCもあるけど、LuvBook Tはプロセッサーやグラフィックスという基本部分の性能をきっちり仕上げたモデルだと思う。
スペックが読める人なら、このコストパフォーマンスがわかるんじゃないかな。






