
コストパフォーマンスの高さなら他を寄せ付けないLUV MACHINES AMDシリーズ。そのAMDシリーズに新設計の「AMD A4-3400 デュアルコア APU」を搭載したニューモデル Lm-A520B が登場しました。
CPUとグラフィック、チップセットを統合した新プロセッサーは、従来のAthlon搭載モデルをはるかに凌ぐ高いグラフィックス性能が特徴。更に新規格のSATA III ハードディスクやUSB 3.0搭載などシステム全体で高速化が図られています。
LUV MACHINES Lm-A520B は39,900円の低価格でも、動画の視聴はもちろん、ホームビデオやデジカメ画像の編集にも最適なデスクトップPCです。
2011年12月12日更新
今度のLUV MACHINES Lm-A520Bは新設計でさらに高性能になったけど、価格は旧モデルからあまり変わっていないのがいいね。
でも新しいプロセッサーとか、よくわかんないんですよ。
今度のLUV MACHINESは、新規格も積極的に採用されてるからね。でもそのあたりもちゃんと説明するから大丈夫!
新プロセッサーでグラフィックス性能が大幅アップ!
愛ちゃん、新しいプロセッサーはわからないって言ったよね。
最近のプロセッサーはね、グラフィックス、つまり映像を表示したり描画する性能を重視する方向なんだ。
例えばインテルは「第2世代 Core プロセッサー」でCPUとグラフィックス機能を統合したけど、AMDも同じようにCPUとグラフィックスを1つに統合したプロセッサーを出してきた。それがこのLm-A520Bに搭載されてる「AMD A4-3400 APU」なんだ。
「APU」ってなんですか?
"Accelerated Processing Unit"の略で、CPUとチップセット、グラフィックス機能を統合したプロセッサーのこと。まあ、AMDが勝手にそう呼ぶことにしてるんだけどね。まあ、「更に加速されたプロセッサー」みたいな意味だよ。
で、なにが加速されたかって言うと、主にグラフィックス性能のことを指しているんだ。
AMDは「ATI」っていうグラフィックス専門メーカーを吸収したこともあって、元々グラフィックス機能の性能には定評があった。と言うより、内蔵グラフィックスならインテルにも勝るほど得意分野なんだ。
今はパソコンで動画を観たり、ホームビデオやデジカメの編集をすることも多くなったよね。
けれど動画や画像は、高画質になるほど再生や編集がたいへんだ。古いパソコンだとCPUやグラフィックス性能が足りなくて、スムーズに表示できなかったりする。
でも今どきは格安パソコンだって、動画を観たり編集できるのは当たり前。更によりキレイでスムーズにできるのが、このLUV MACHINES Lm-A520Bなんだよ。
旧モデルとの主なスペックを比較
Lm-A520Bが優れているのはグラフィックスだけじゃない。全体的に進化したのがわかりやすいように、旧モデルのエントリー構成 Lm-A512Eと比べてみよう。
| Lm-A512E(旧) | Lm-A520B(新) | |
|---|---|---|
| OS | Windows® 7 Home Premium 32ビット | Windows® 7 Home Premium 64ビット |
| CPU | AMD Athlon™ II X2 240 デュアルコア・プロセッサ 2.8GHz, 2MBキャッシュ | AMD A4-3400 デュアルコア APU 2.7GHz, 1MB |
| チップセット | AMD 880G チップセット | AMD A75 FCH チップセット |
| メモリ | 2GB PC3-10600 DDR3(PC3-8500で動作) | 4GB PC3-10600 DDR3 |
| ビデオ | ATI Radeon HD 4250 560MHz, UVD2, DirectX 10.1対応 メインメモリーよりシェア(最大3067MB) | AMD Radeon HD 6410D 600MHz, UVD3, DirectX 11対応 メインメモリーよりシェア(8GB搭載時:最大3893MB) |
| ハード ディスク | 500GB SATA II 7200rpm (3Gbps) | 500GB SATAIII 7200rpm (6Gbps) |
| 光学 ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ | DVDスーパーマルチドライブ |
| USB | USB 2.0 x6 | USB 2.0 x8 USB 3.0 x2 |
| 価格 | 33,600円 | 39,900円 |
OSはどちらもWindows 7 Home Premium。32ビット版と64ビット版の違いがあるけど、32 / 64ビット版どっちでも使えるWindows 7 セレクタブルOSメディアが付くからどっちでも使えるよ。ただ32ビット版のWindowsはメモリが3GBくらいしか使えない制限があるけどね。
CPUは旧モデルが「AMD Athlon II X2」っていうデュアルコア・プロセッサー。グラフィックス機能はチップセットに内蔵されているタイプだ。
対して新しいLm-A520Bはグラフィックス機能とチップセットが統合された「AMD A4-3400 APU」を搭載している。
おもしろいことに、A4-3400 APUはCPUクロックや2次キャッシュ容量がAthlonよりも少なくなってるんだ。これだけ見たらスペックダウンしているように思うよね。でもトータル性能ではもちろん新しいほうが格段に進化してるよ。
メモリは旧モデルだと、データの転送速度が最大8.5GB/sまで。新しいLm-A520Bは最大10.6Gbpsまでと、より高速になってる。
内蔵グラフィックスの種類も旧モデルの「ATI Radeon HD 4250」に対して、Lm-A520Bは「AMD Radeon HD 6410D」と、かなりグレードアップしてるね。
但し内蔵グラフィックスの性能をフルに引き出すには、8GBメモリの搭載が必要になる。必須条件じゃないけど、予算に余裕があればメモリは8GBにしておきたい。
購入時の指定だと、4GBから8GBメモリへは5,250円でできますね。
せっかくグラフィックスの良さが一番の売りなんだから、8GBメモリで最大のグラフィックスパワーを使えるようにしたいね。特にホームビデオやデジカメ画像を編集するなら、ぜひ押さえておきたいポイントだ。
そしてハードディスクだけど、これも「SATA III」っていう最新の規格でスピードアップされてる。
パソコンの代表的なパーツはCPU(プロセッサー)・メモリ・ハードディスクだけど、このまま転送速度の速い順番でもあるんだ。言い換えればハードディスクの遅さが、パソコン全体のスピードアップを妨げてきたんだ。
でもSATA IIIは今までより2倍のスピードで読み書きできるようになったから、かなり高速化に影響しているよ。
最後はUSBだね。これもLm-A520Bには最新の「USB 3.0」が2ポート搭載されてる。USB 3.0は従来の2.0より10倍も高速になってるから、特に外付けハードディスクなど大容量のデータを転送するときに効果を発揮するよ。
こうして比較してみると、主要な部分はほとんど新しく変わったんですね!
旧モデルからは6,300円アップしているけど、メモリ容量の違いもあるし、全体的なグレードアップから見れば、むしろよく価格を抑えてると思う。
これでもまだ39,900円ですもんね。
数年前なら中古パソコンと変わらないくらいの価格だよ。それで今は最新の高性能PCが変えちゃうんだからすごいよね。
このLUV MACHINES Lm-A520Bはシリーズの中では低グレードモデルだけど、実際には大きな不満なんて感じることはないくらい、高いポテンシャルを持ったデスクトップPCなんだ。
あまりパソコンに予算はかけたくないけど、動画をスムーズに視聴したり、ビデオや画像の編集も楽しみたいっていう人にはピッタリだと思うよ。
LUV MACHINESはここから更にカスタマイズでオリジナル仕様にしたり、モニタが割安で同時購入できたりしますよ。
価格や構成内容などは予告なく変わることがありますから、最新情報は下記リンクで確認してくださいね!




