
人気のデスクトップPC「LUV MACHINES」シリーズの中でも、最もスタンダードな4タイプ。
低価格でも中身は最新の仕様なので、少ない予算でも高性能なパソコンを選びことができます。
2012年01月13日更新
ここで紹介するLUV MACHINESシリーズは3万円台から4万円台の価格帯の、いわゆる「格安パソコン」と呼ばれるグレード。
でも今どきの格安パソコンは数年前ならミドルクラスって言えたほど、高い性能が与えられているんだ。
だからパソコンは安いものでいいという人から、予算は抑えたいけどそこそこの性能は欲しいという人にまでお勧めできるよ。
余裕のあるミニタワー型ボディがメリット
最近はこういうデスクトップPCって以前ほど人気がないみたいですけど、それでもデスクトップPCを選ぶメリットってあるんですか?
もちろんあるよ。確かにノートPCやタブレットPCに人気が移ってるけど、性能や操作性、拡張性やメンテナンス性に関してはデスクトップPCが一番優れてる。置き場所に困らないなら、今でもデスクトップPCが一番いいと思うよ。
LUV MACHINESのようなミニタワー型と呼ばれるデスクトップPCは、ケース内部の空間に余裕があるから熱がこもりにくいし、クリーニングや部品の交換・増設などメンテナンスもしやすい。だからパソコンの調子を維持して、永く使うことができるんだ。
選ぶ決め手は、価格とCPUの特長
でもいざ選ぼうとすると狭い価格帯で4種類もあるし、さらに全部違うCPU(プロセッサー)が使われていて違いがよくわからないです。
このLUV MACHINES、基本的な仕様は4種類とも同じなんだ。でもCPUの違いで処理性能や表示性能が少しずつ違う。まずは各グレードの主な仕様を一覧にしてみよう。
| エントリー構成 | スタンダード構成 | ハイスペック構成 | プレミアム構成 | |
|---|---|---|---|---|
| 型番 | Lm-i734E3 | Lm-i733E2 | Lm-i736E | Lm-i735B |
| OS | Windows® 7 Home Premium 64ビット | |||
| CPU | インテル Celeron G530 | インテル Pentium G630 | インテル Core i3-2120 | インテル Core i5-2400 |
| メモリ | 4GB DDR3 (PC3-8500で動作) | 4GB DDR3 | ||
| ハードディスク | 500GB SerialATA II 7200rpm | |||
| 光学ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ | |||
| グラフィックス | インテル HDグラフィックス | インテル HDグラフィックス 2000 | ||
| 価格 | 36,750円 | 39,900円 | 42,840円 | 49,980円 |
なんか、一覧にしてもサッパリわからないんですけど・・・
全4種類のグレードに分かれているけど、違いはCPUの種類だけ。CPUが違うからグラフィックス(ビデオ)の機能や性能も違ってくる。
各CPUの特徴を大きく分けると、エントリー構成・スタンダード構成・ハイスペック構成のCPUは、処理を実行する部分が2つあるデュアルコア・プロセッサーと呼ばれるタイプ。プレミアム構成だけが処理部分が4つある、クアッドコア・プロセッサーになっている。
もうひとつの分け方として、第2世代 Core プロセッサーか廉価版プロセッサーか?で分けることもできる。
エントリー構成のCeleronプロセッサーとスタンダード構成のPentiumプロセッサーは、Core i3プロセッサーの機能限定版なんだ。
具体的にはCore i3からキャッシュ容量や内蔵グラフィックスの付加機能を削って価格を抑えている。だからCPUの性能自体は4種類のグレードのとおり、Celeron<Pentium<Core i3<Core i5っていう順序になる。
積極的に選ぶ理由に欠ける中間グレード
じゃあ4種類のうちどのグレードにするかだけど、さっき愛ちゃんが言ったように価格帯が近接しているから、価格面で割り切ったほうが選びやすいと思う。
39,900円のスタンダード構成はエントリー構成から約3,000円アップだけど、体感できるほどの性能差はない。しかもスタンダード構成から更に約3,000円足せば第2世代 Core i3プロセッサーを搭載するハイスペック構成が買えるのも中途半端な感じが強い。
Core i3搭載のハイスペック構成を選んでも間違いはないけど、価格が4万円台になるならクアッドコアのCore i5プロセッサーを搭載するプレミアム構成にしたほうが今どきの性能を体験できるよ。
【エントリー構成】日常的な用途に遣うなら、これでも十分!
エントリー構成は36,750円っていう価格こそが選ぶ理由。パソコンは安いので十分っていう人はこれでいいと思う。インターネットや文書作成がメインなら、これでも十分過ぎるくらいだよ。
そもそも3万円台のパソコンを選ぶ人って、高性能は求めてないからね。しかもこの価格帯は中古パソコンとも競合するくらい安い。だから中古パソコンを買うくらいなら、新品でこのエントリー構成を買うほうが賢明な買い物だよ。
![]() |
お買い得度:★★★☆☆ 廉価版でも最新設計のデュアルコア・プロセッサー搭載。インターネットなど日常的な用途ならこれ以上は不必要とも言えます。 |
| OS | Windows? 7 Home Premium 64ビット (32ビット版にもできるセレクタブルOSメディア付属) |
|---|---|
| CPU | インテル® Celeron® プロセッサー G530 デュアルコア/2.40GHz/2MB スマートキャッシュ |
| チップセット | インテル® H61 Express |
| メモリ | 4GB PC3-10600 DDR3(PC3-8500で動作) |
| ビデオ | インテル® HDグラフィックス メインメモリーよりシェア(最大1760MB) |
| ハードディスク | 500GB SerialATA II 7200rpm |
| 光学ドライブ | DVD±R 2層書込対応 DVDスーパーマルチドライブ |
| 電源 | 350W |
| 販売価格 | 36,750円 LUV MACHINES エントリー構成の詳細ページはこちら |
【プレミアム構成】今どきの性能を体感できるスペック
プレミアム構成は、あいだを飛ばしていきなり一番上のグレードですね。
一番上って言っても、この4種類の中ではってことで、LUV MACHINES全体から見れば中の下ってポジションだよ。
途中の2グレードを飛ばしてもプレミアム構成にしたのは、第2世代 Core i5 クアッドコア・プロセッサーを搭載しているのが理由。
パソコンって少なくとも2~3年は使うよね。だったらスタンダードなスペックになってきたクアッドコア・プロセッサーにしたほうが、次に買い換えるまで快適に使い続けることができる。
クアッドコアはCPUの中に命令を処理する部分(コア)が4つあるから、処理スピードが速いしパソコン全体の動作もスムーズになる。
それから画像や動画を扱うソフトウェアはコアが多いほうが快適に動くから、デジカメの画像編集やホームビデオの編集にもプレミアム構成のほうが適しているよ。
![]() |
お買い得度:★★★★★ |
| OS | Windows? 7 Home Premium 64ビット (32ビット版にもできるセレクタブルOSメディア付属) |
|---|---|
| CPU | インテル® Core™ i5-2400 プロセッサー クアッドコア/3.10GHz/TB時最大3.40GHz/6MB スマートキャッシュ |
| チップセット | インテル® H61 Express |
| メモリ | 4GB PC3-10600 DDR3(PC3-8500で動作) |
| ビデオ | インテル® HDグラフィックス 2000 メインメモリーよりシェア(最大1760MB) |
| ハードディスク | 500GB SerialATA II 7200rpm |
| 光学ドライブ | DVD±R 2層書込対応 DVDスーパーマルチドライブ |
| 電源 | 350W |
| 販売価格 | 49,980円 LUV MACHINES プレミアム構成の詳細ページはこちら |




