m-Book Dシリーズはデジタルテレビと同じ16:9の比率の18.4インチ大画面や、内蔵とカードを切り替えられるハイブリッドなビデオ機能などグラフィックにこだわったノートPC。
それでいて価格はブルーレイ・ドライブ搭載の最上位モデルでも15万円と購入しやすい価格に設定されています。
2009年11月25日更新
ハイビジョン対応のAVノートPC
18.4インチの画面って、なんか見慣れないサイズですね。しかも妙に横幅が広くなってませんか?
m-Book Dは画面の縦と横の比率がハイビジョン映像と同じ16:9になっているから、全画面表示にしたときに完全なフルスクリーンで観ることができるんだ。
あ~、なるほど。そう言えば動画を観ているときって、下の図みたいに上下に黒い部分が表示されますよね。これは比率が合わないから縮小して映してるんですね。

そうなんだ。今までノートPCのワイド画面は16:10の比率だったけど、これからはハイビジョン映像に合わせて16:9の画面が増えてくるよ。ただ縦方向がちょっと狭くなるから、動画はあまり観ない人なら16:10のほうがいいけどね。
ビデオは切り替え可能なハイブリッド
m-Book Dは、内蔵のビデオとビデオカードを切り替えられるのも特徴。普通はビデオカードを装着したらチップセット内蔵のビデオ機能はキャンセルされて、表示はビデオカードだけが受け持つんだけど、m-Book Dは必要に応じて内蔵とカードを選択することができるんだ。
でもグラフィック性能はビデオカードのほうがいいですよね。わざわざ切り替える必要があるんですか?
例えばWebサイトを見たりメールをするようなときは内蔵ビデオの画質で充分。そんなときはビデオカードをオフにしたほうがバッテリーの持ちも長くなる。逆にゲームをするときはビデオカードをオンにしてグラフィック性能をアップするとかの使い分けができるんだ。
あると便利な機能もしっかり装備
テンキー装備のキーボード
m-Book Dのキーボードはテンキーがあるから、数字を入力をするのも楽。ノートPCは入力が不便で敬遠する人も多いから、これならデスクトップPCのように使えるね。大柄なボディを活かしてキーの大きさもデスクトップ並みだから、タイピングもしやすいよ。
高速な読み書きができるE-SATA
E-SATAって、内蔵のハードディスクと同じスピードで外付けのHDDと通信ができるんですよね。
今までのようなUSB接続のHDDだと速度が遅くて内蔵と同じ感覚じゃ使えなかったけど、E-SATAなら動画のように大きなデータでもスムーズに外付けHDDから読み出すことができる。
m-Book Dは500GBのHDDが選べるけど、バックアップやWindowsの再インストールを考えたら、データはできるだけ外付けに置くほうがメンテナンスもしやすいよ。
HDMIでデジタルテレビとも接続可能
E-SATAの隣にあるHDMIポートは、専用ケーブル1本で映像と音声をデジタル出力できるって機能ですね。
もうすっかり一人で説明できるようになったね(笑)。もうボクが話す必要はないかな?
ここまでずっと一緒に見てきましたからね。これくらいは私だって覚えられますよ!
m-Book Dはブルーレイで選ぶ
m-Book Dシリーズには3つのグレードがあるけど、AVノートPCっていう性格を考えるとブルーレイの再生は欠かせない。
だからボクが選ぶのは最上位モデルのハイスペック構成。ブルーレイが再生できて価格も約14万円と手ごろなのがいいと思うんだ。
ブルーレイのプレイヤーって普通に買ってもまだ数万円しますから、この価格でブルーレイも観られるっていうのはいいですね~。私まだ普通のDVDプレイヤーしか持ってないから、レンタルのブルーレイ・ディスクが借りられないんですよ。
ところでm-Book Dって、テレビは観れないんですか?
オプションになるけど8,820円で地デジチューナーを追加することもできるよ。せっかくハイビジョン対応の大画面だから選んでおきたいよね。
画面が大きいと年配の方にもいいですよね。字が大きくて読みやすいし。ウチの親みたいにパソコンでお絵かきを楽しむ年配の方にも使いやすいと思います。
愛ちゃんのご両親のパソコンを選んだときは、まだこのm-Book Dは発売されていなかったからね。今だったらボクもこれを薦めるよ。
グラフィック性能が高いから、ゲームをしたい若いユーザーにもいいですよね。ウチのお兄ちゃんに買わせて奪い取ろうかな(笑)








