ここ2~3年でジワジワと人気を集めているのが大画面のノートPC。今までデスクトップPCを使っていたユーザーが買い換えたり、シニアの人たちにも画面が大きくて見やすいと評判なんだ。
m-Book GXシリーズはCore 2 QuadプロセッサやDDR3メモリに加えてGeForce 9800M GTXという高性能なビデオカードを装着しているから、高性能なデスクトップPCにも負けないパフォーマンスが自慢なんだ。
2009年11月25日更新
画面が17インチもあると、本当にデスクトップPCと変わらない感じで使えそうですね。テンキーも付いてるから、あとはマウスをつなげればデスクトップPCより便利かも。
ボクもそうだったけど、デスクトップPCばかり使ってきた人にとって、ノートPCは窮屈そうな印象があったんだ。
画面が小さいから背中を丸めてチマチマ使うようなイメージで。でも大型のノートPCを使ったらその便利さを実感したよ。
大型って言っても家の中なら自由に移動できるから、ソファで寝そべりながら動画を観るなんてこともできるし、チューナーを追加したらテレビも観られるしね。
うちの親も根津己先生に薦められてこれにしたんですよね。画面が大きいから前に使ってた15インチのノートPCより文字やアイコンが大きくて見やすいっって言ってましたよ。
年配の人にとって小さな画面は使いづらいんだよ。
15インチくらいのノートPCだと文字が小さくて読みにくいから。でも17インチなら画面が大きくて見やすいし、キーボードも大きくて打ちやすい。
これだけシニアの人たちがパソコンを使うようになっても、量販店の売り場を見ると大型のノートPCは品揃えが悪いよね。ボクが店員さんなら、絶対こういう大きなノートPCを薦めてあげるよ。
m-Book GXシリーズの主な特徴
大画面を活かせる、高性能なビデオカードが標準装備
せっかくの大画面だから、動画を観たりやゲームもしたいよね。
そこで肝心なのはグラフィック性能だけど、m-Book GXは全グレードで「NVIDIA GeForce 9800M GTX」っていうハイエンドモデルのビデオカードを標準装備しているから、動きの激しい映像もキレイに表示することができるんだ。
ノートPCをゲームに使いたいっていうニーズは多いですよね。同級生にもノートPCじゃゲームは辛いって言ってる人いましたよ。
ノートPCだからって言うより、やっぱりビデオを含めて全体的な性能が大切だね。m-Book GXならCPUもパワフルだからゲームが辛いってことはないよ。
Core 2 QuadプロセッサとDDR3メモリを4GB搭載
快適なグラフィック性能には高性能なCPUも必要だけど、m-Book GXには4つの処理部分があるクァッドコアCPUが搭載されているんだ。(※エントリー構成はデュアルコアCPU搭載)
これからのCPUはデュアルコアからクァッドコアに移っていくから、m-Book GXなら数年先まで充分な性能をキープできるよ。
それからメインメモリも今までのDDR2より高速なDDR3規格のメモリが4GB(ギガバイト)搭載されているから、高性能CPUをガッチリとサポートしてくれる。
m-Book GXでちょっと残念なのが、サイズが大きな割にハードディスク・ドライブ(HDD)が1基しか搭載できないところかもしれない。
でも内蔵のHDDを大きくするより、外付けのHDDを使うほうがバックアップも簡単だしお薦めだ。他のページでも紹介したけど、BUFFALOの外付けHDDのような製品だと、HDDを丸ごとバックアップできるソフトウェアも付いているから、調子がいい状態のシステムを簡単に保存しておくことができるよ。
外付けHDDとの接続には、高速なE-SATAを装備
m-Book GXには外付けのHDDとの接続に便利な、E-SATAポートも装備されているんだ。
E-SATAって確かUSBと共通のポートを使って、内蔵HDDと同じスピードで読み書きできるんでしたね。
その通り。USB2.0よりも2.5倍も速く転送することができるんだ。下の画像でm-Book GXの背面に2つ並んでいるうち、上のほうがE-SATAポート。普段はUSB2.0としても使うことができるよ。
HDMIでつなげば、動画をもっと大画面で観ることも
上の画像の左にあるHDMIもお馴染みですね。え~と、パソコンで再生している動画をケーブル1本でデジタルテレビやモニタに出力できる・・・、っていう説明であってますか?
正解!もちろんテレビにもHDMIが必要だけどね。これからテレビを買うときはHDMI端子があるかを確認しておこう。
インテルターボメモリーでVistaが加速!
じゃあ次は「インテルターボメモリー」だけど、これも愛ちゃん説明してみる?
うっ!これはなんかうろ覚えなんですけど、確か専用のカードを挿せばパソコンが速くなるみたいな?
う~ん、まあ大体の意味は覚えててくれたみたいだね(^^;)
「インテルターボメモリー」は頻繁に使うデータやソフトウェアをメモリーカード上に記憶して、読み書き速度が遅いHDDにアクセスするのを減らして高速化させる技術のこと。
そうそう!思い出しました。でもWindows Vistaでしか使えないんでしたよね?
そう。「インテルターボメモリー」はVistaモデルだけのオプション。劇的に速くなるかは保障できないけど、5,250円で追加できるから試してみるのもいいかもね。
狙い目はクァッドコアCPUとブルーレイ・ドライブのハイスペック構成
m-Book GXシリーズは、CPUのグレードとHDD(ハードディスク・ドライブ)の容量、そして光学ドライブがブルーレイの再生に対応しているかどうかで3つのタイプに分かれるんだ。
ボクならせっかくの大画面ノートPCは動画がきれいに観られる構成を選びたい。だから3つの中でもブルーレイ・ドライブ標準搭載のハイスペック構成にするよ。
オプションで地デジチューナーも追加すれば家じゅうどこでもテレビと動画を楽しめるようになるから、ボクみたいなゴロ寝族にはピッタリだしね。
m-Book GXは「ながら族」やシニア・ユーザーにも
こういう大画面ノートPCだと、広いデスクトップを活かして複数の作業をしながら使えちゃうのがいいんだ。
なにか作業をしているときに地デジ放送を画面の端に映しておけば、気になるシーンですぐに切り替えることもできるし、複数のソフトを同時に起動して使うようなときも画面に余裕があるから作業がしやすい。
いくら画面が広くても性能が低いと「ながら」作業も快適にできないけど、m-Book GXならスペックに余裕があるからマルチタスクな使い方も平気だ。
m-Book GXは画面の表示がすごくキレイだし処理性能も高いから、今までデスクトップPCばかり使ってきた人にも体験して欲しい一台だと思う。
そしてやっぱり年配のパソコン・ユーザーにもお薦めですよね。大きいから細かい操作が苦手なシニアの方にも使いやすいんです。
解像度を下げれば文字を見るのもすごく楽だし、ウチの親はm-Book GXとタブレットで水彩画を始めて、楽しみが増えたって言ってました。








