m-Book TWシリーズは低価格でも高いグラフィック性能が与えられたノートPC。
全グレードに「NVIDIA GeForce 9600M GS」を標準装着し、8万円からという手ごろな価格でもスムーズでキレイな映像が楽しめます。
2010年01月07日更新
これって、前のページで見たLuvBook TWと同じデザインですよね。
ってことは上位モデルってことですか?

そう。LuvBook TWシリーズではビデオ機能がチップセット内蔵だけだったけど、このm-Book TWは全グレードに「NVIDIA GeForce 9600M GS」っていうビデオカードを装着しているから、グラフィック性能がグッとよくなってるんだ。
オプションから7,980円でブルーレイ・ディスク・ドライブも選べるようになっているから、映像コンテンツを楽しみたいユーザー向けだね。
m-Book TWシリーズには便利な機能も装備
「HDMI」は専用ケーブル1本でデジタルテレビと接続できるポート。m-Book TWでYouTubeやインターネット動画を再生してテレビに出力すれば、家族みんなで楽しむことができるんだ。

「E-SATA」は外付けのハードディスク・ドライブ(HDD)と接続するときに使うポート。USBポートと共通だから普段はUSBとして使えるけど、E-SATA対応の外付けHDDに接続すると、内蔵HDDと同じスピードで高速に読み書きすることができるんだ。
右の画像はE-SATAとUSB2.0に対応したBUFFALOの外付けHDD。
東芝製液晶テレビ「レグザ」につないで録画用HDDとして使うこともできるし、添付のバックアップソフト「Acronis TrueImage LE」でパソコンのHDDを丸ごとバックアップすることもできるからPCとTVどっちでも便利に使えるよ。
ターボメモリーで省電力とスピードアップ
それからLuvBook TWになくてm-Book TWにある機能としては、「インテル ターボメモリー」がある。これはオプションのメモリーカードを装着すると、ハードディスクのキャッシュとして働く仕組みなんだ。
???
あの~、すいませんが、もう少しやさしい説明でお願いします(^^;)
え~とね、まずパソコンのパーツを読み書きの速い順番に並べると、CPU>メモリ>HDDっていう順になるんだ。
HDDにはWindowsやアプリケーション・ソフト、それにデータを保存するけど、動作スピードが一番遅いから読み出すまでにメモリが待たされちゃうこともある。そこで頻繁に使うプログラムやデータはターボメモリーにコピーして、次からは高速に読み書きできるようにできるんだ。
なんとなくわかった気がしますけど、ターボメモリーだとどのくらい速くなるんですか?
Windows Vistaの起動時間が20%速く、アプリケーション・ソフトは2倍くらい速く動くっていうけど、そこまではちょっとね?
でもHDDから直接読み出すよりは速くなるんだったら、画像処理ソフトとかには効果ありそうですね。
それからHDDへのアクセスを減らすってことは、バッテリーの持ち時間も伸びるよ。ノートPCの場合は、そのほうがメリットが大きいかな。
でもターボメモリーやHDMIにE-SATAと、これだけの機能が10万円前後のノートPCに付くようになったんですね。
価格の割に性能が高いし機能も豊富だから、なるべく安くて高性能なノートPCが欲しいって人にとってm-Book TWシリーズは狙い目だと思うよ。






