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MDV ADVANCE G「Sandy Bridge-E」搭載のハイエンドPC

MDV ADVANCE G

MDV ADVANCE Gシリーズはオーバークロックも可能な、インテルの6コア・プロセッサーを搭載するハイエンドなデスクトップPC。

放熱効果やメンテナンス性が高いミニタワー型ケースを採用し、最大32GBまで可能な8つのメモリスロット、SSDも選択可能なハードドライブなど、エンスーなユーザーには見逃せない充実したモデルになっています。

2012年05月19日更新

6コア・プロセッサーに4チャネルメモリなど最強スペックを満載。
人気のハイエンドPCが、新型ケースでモデルチェンジ。

SandyBridgeE-w150.jpg

数あるパソコンの中でも最高レベルの性能を誇ってるのが、マウスコンピューターの『MDV ADVANCE G』シリーズ。

Sandy Bridge-Eと呼ばれる『インテル 第2世代 Core プロセッサー』の最上級モデルが搭載されている最強スペックが自慢のパソコンなんだ。

でもインテルから新しい『第3世代 Core プロセッサー』が出ましたよね。だったら新しいほうが性能も高いんじゃないんですか?

簡単に今のインテル・プロセッサーを説明するとね、第2世代 Core プロセッサー(開発コード:Sandy Bridge)を、より強力にパワーアップしたのが第2世代 Core i7-3930Kや3960X。つまりこのMDV ADVANCE Gに使われているCPUだね。

今年発売された第3世代 Core プロセッサー(開発コード:Ivy Bridge)は、第2世代 Core プロセッサーを小さく設計しなおしたもので、同じ処理性能ならより省電力になったのが特徴なんだ。

一般的なグレードのパソコンは第3世代 Core プロセッサーが搭載されていくけど、MDV ADVANCE GのようなハイエンドPCには、こっちのSandy Bridge-Eが使われるんだよ。

どうしてオーバークロックするのって? それがエンスーだからさ!

MDV ADVANCE Gに搭載されるCore i7-3930Kと3960Xプロセッサーは、命令を処理する部分が6つある6コア・プロセッサー。さらに各コアそれぞれが2系統の命令を処理できるから、合計12系統の命令を一度に処理できるんだ。

Core i7-3930KCore i7-3960X
コア・スレッド6コア・12スレッド6コア・12スレッド
クロック3.2GHz~3.8GHz3.3GHz~3.9GHz
3Lキャッシュ12MB15MB
最大TDP130W130W

コアやスレッドが多いと、どんなメリットがあるんですか?

例えばビデオの編集やエンコードのように、大量のデータを処理するときだね。ビデオ編集には高性能なグラフィックスも必要だけど、その前に高性能なCPUが必要。そしてビデオの編集ソフトもCPUコアやスレッド数が多いほどスムーズに処理できるように設計されてるんだよ。

さらにCore i7-3930Kと3960Xプロセッサーは、ターボ・ブースト機能が効いたときに、どこまでCPUクロックが上がるかをユーザーが設定することができる「オーバークロック」ができるのが最大の魅力。オーバークロックのためにこのCPUを選ぶユーザーも多いんだよ。

でもCPUをオーバークロックさせて何の意味があるんですか?
標準でこれだけの性能なら十分過ぎると思うんですけど。

それはね、オーバークロックできるから!としか言いようがないんだよ(笑)確かにオーバークロックしなくても持て余すほど高性能だけど、秘めたポテンシャルがあれば引き出してみたいっ、ていうのがエンスージアストの性(さが)ってもんだからね。

え、えんすー?ってなんですか?

エンスージアスト(enthusiast)は「熱狂的な人」とか、そういう意味。そしてSandy Bridge-Eの「E」は、エンスージアストのEなんだ。だからオーバークロックするのに理由はいらない。敢えて言うなら、エンスーだから!

CPUっていう超論理的なモノを選ぶ理由が「エンスーだから」とか、ちっとも論理的じゃありませんね。

それがエンスーなんだよ!

わかりましたって・・・

CPUパワーを引き出す4チャネルのメモリスロットを2セット搭載

いくらプロセッサーがすごくても、命令をやり取りするメモリが貧弱だと性能は発揮できないよね。

MDV ADVANCE Gは4つのメモリ・チャネルに対応しているから、一度に大量のデータをプロセッサーとのあいだで受け渡しができる。しかも4つのメモリ・チャネルが2つあるから、合計で8つのメモリスロットを備えているんだ。

つまり一度に8枚のメモリを装着できるってことですよね?

そういうこと。積もうと思えば8GBメモリを8枚装着して合計64GBメモリにすることだってできる。ただし個人でそこまでメモリが必要な使い方はないだろうし、マウスコンピューターでも32GBまでしか用意していないけどね。

それでも4つのメモリチャネルは、最新の第3世代 Core プロセッサーでも採用されてないハイエンドモデルならではの装備だ。

道路に例えると4車線ある高速道路みたいなもの。一度に大量のデータをハイスピードで通すことができるから、動画など膨大なデータを処理するときに威力を発揮する。

MDV ADVANCE Gは4チャネルのメモリスロットを2セット搭載

Sandy Bridge-Eのポテンシャルを引き出すならSSD搭載モデルがベター

プロセッサーもメモリも高速になると気になるのが、ハードディスクの遅さなんだ。

CPU、メモリ、HDDはパソコンのパーツでも代表的なトリオだけど、HDDのスピードだけがCPUやメモリに比べて遅すぎる。

そんな問題を解決するのがSSD(Solid State Drive)。SSDはハードディスクと同じように使えるメモリーカードみたいなもの、と思えばいい。メモリだから読み出しや書き込み速度はハードディスクとは比較にならないほど速い。

ただSSDはまだ価格が高いから、ハードディスクとハイブリッド構成にして利用するほうがいい。

MDV ADVANCE Gはハードディスクの搭載が標準仕様だけど、見積もりページでSSDを選ぶこともできる。

MDV ADVANCE Gの見積もりページ

ゲームやビデオなど、グラフィックスにこだわるユーザーに最適

ここまでざっと見てきたように、MDV ADVANCE Gは強力なCPUと4チャネルメモリ、高速なSSDが選べるなど最高クラスのポテンシャルが魅力。

リアルな3Dゲームや高画質なビデオ編集に欠かせないグラフィックスも、GPU Boostが可能になった『NVIDIA GeForce GTX680』を含めて最高レベルのビデオカードが選択できるなど、柔軟なカスタマイズで自分だけのハイエンド仕様にすることもできる。

一台のパソコンを長く使いたい人も、最高のスペックを追い求めたい人も、MDV ADVANCE Gはじっくり検討する価値があるモデルだと思うよ。

MDV ADVANCE G ハイスペック構成の主な仕様
この構成から更にカスタマイズすることができます。
icon icon お買い得度:★★★★★

圧倒的なパフォーマンスに加えて、拡張性とメンテナンス性に優れた新デザインのミニタワーケースを採用。さらにカスタマイズで自分だけのハイエンドPCに仕立てることもできます。
OSWindows® 7 Home Premium 64ビット
CPUインテル® Core™ i7-3930K プロセッサー
6コア/3.20GHz/TB時最大3.80GHz/12MB スマートキャッシュ/HT対応
チップセットインテル® X79 Expressチップセット
メモリ16GB クアッドチャネル PC3-12800 DDR3
8スロット(最大64GB)
ビデオNVIDIA® GeForce® GTX680
ハードディスク1TB SerialATAIII 7200rpm(SATAIII接続)
光学ドライブブルーレイディスクドライブ
(ブルーレイ書込対応/DVDスーパーマルチドライブ機能搭載)
電源700W電源搭載/AC 100V(50/60Hz)
【80PLUS® GOLD】
販売価格179,970円
構成内容や価格は予告なく変更される場合があります。
詳細内容や最新の情報は下記リンクからご覧ください。
MDV ADVANCE G シリーズの詳細はこちらicon
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